
4輪の自動車向け駐車場だと道路に面してスペースの確保も大変。都市部の駐車場(コンイパーキング)は遊休地をコインパーキングに切り替えたり、大手企業の参入もあるため価格競争も過熱。東京では20万台、大阪では10数万台設置されている。立地条件などが悪かったりすると稼働率の低迷が悩ましい。
さらに自動車自体への若者離れが進んでいたりと、立地がさほどよくない地域の駐車場稼働率向上策は中々良い展望が見いだせない中、既存駐車場に駐輪場の組み込む手法が注目されています。
駐輪場といっても駅によくあるような数百円入れてチェーンをひっかけておくだけでなく、二輪車をきっちりとしたスチール製の箱の中へ駐車し、風雨や盗難による被害を強固に防ぐことが目的。
自転車でもホームセンターで5,000円以下の物もあれば、超軽量の折りたたみ自転車が10〜20万円、坂道でも楽にこげるという電動アシスト自転車は7〜10万円、高速性を追求した自転車ロードバイク系に至っては数十万〜100万円とします(参考までに、Madone;マドン というシリーズが有名なそうで)。
このように二輪車も高級機種が増えたため、盗難防止用に専用の駐輪場ニーズが出てくるようになりました。専用の駐輪場はエム・シー・エフ株式会社が早くから「BOX SHELLO(ボックスシェロー)」という商品名で販売されているそうで、施工性も高くマンションの空きスペースへも設置可能とのこと。
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